導入期で大切にしていること
- Happy Piano ♩

- 6月28日
- 読了時間: 2分
すっかり梅雨入りしていますね。
台風や地震なども続いていますが、
引き続き、安全に気をつけてお過ごしください。
久しぶりのブログになってしまいましたが、
ちょうど入会数ヶ月などの方も多いタイミングなので、私が導入期や、違う先生から引き継ぎさせて頂いた場合の心掛けていることについてお話したいなと思います。
まずは小さい、就学前や小学校低学年のお子様。
1番大切にしていることは、「まずその子の音や動きを観察し、受け止める」ことです。
小さいお子様は元気も好奇心もいっぱいで、鍵盤をじゃかじゃか鳴らしてみたり、たくさんおしゃべりしたかったり、気が散ったりする時間もあります。
そのすべての動きをまずは、受け止めています。
なぜなら、良い音楽は自然体からしか生まれないからです。
私は、音楽は言葉と同じだと考えています。
初めて私たちが日本語を話した時、決して口の形を意識したり、「その発音はダメ。」などとは言われなかったはずで、何かが言えた時、きっと親に「話したね😳✨✨」などと褒められて、話せるようになったはずです。
音楽の力を育てるのも、同じようなことが言えると感じています。
見様見真似で話したら、話せるようになったように、素敵な音のやり取りを増やし、形や姿勢を注意するよりは、綺麗な音を聞く時間と回数を増やすことをとても大切にしています。
綺麗な音がわかると、出し方を探すようになり、自ずと姿勢なども整ってきます。
ここに来るまで、人によりかかる時間は異なりますが、私は最初から「背筋はこう、手の形はこう」と決められて育てられた方よりも、自由に弾く時間を与えられていた方の方が、うまく脱力出来た音で伸び伸びと良い音楽をなさっていると感じていますので、小さいうちはとにかくリズムに乗ったり弾いて楽しむこと・耳を育てることを大切にしています。
また、お子様が私に話したいことがある時は、ひどく脱線しない程度にはピアノと関係ないお話でも聞いたり、なにより緊張しないことが大切だと思っていますので、少しふざけているようでも、見守ってくださったらと思います。(今後どこが成長に繋がるポイントになるか、実はとても観察しています👀)
長くなりましたので、途中入会のお話はまた後ほど♩
お読みいただきありがとうございました。




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